こんにちは。埼玉県川口市新井宿にある歯科医院、アール歯科クリニック新井宿です。
新しい年が始まり、少しずつ日常のリズムが戻ってくる頃ですね。
寒さが増すこの季節、知らず知らずのうちに「歯を強く噛みしめてしまう」というクセが出ている方はいませんか?
実はこの「食いしばり」、多くの方が気づかないうちに行ってしまっていることがあり、長く続くことで思わぬ身体への負担につながることがあります。
今回は、食いしばりの悪影響と、その軽減・対処についてやさしくお話しします。
食いしばりってそもそも何?
食いしばりとは、特に痛みや違和感がなくても、無意識のうちに歯を強く噛みしめてしまう状態のことをいいます。
何かに集中している間や、夜間の眠っている間にも起こることがあり、本人が気づかないまま続いてしまうこともあります。

食いしばりが続くと、こんな影響が出ることがあります
歯や被せ物への負担
強い力が長時間かかると、
・歯がすり減る
・ヒビが入る
・被せ物が壊れやすくなる
といったことが起こりやすくなります。
顎の痛み・コリ
食いしばりが続くと、顎を動かす筋肉に負担がかかり、
・顎が疲れる
・開け閉めで痛む
・コリが強くなる
といった症状が現れることがあります。
肩こり・頭痛の原因に
顎周りの筋肉の緊張が首・肩へと波及してしまうと、知らず知らずのうちに、肩こりや頭痛を引き起こすことがあります。

食いしばりが起きやすい原因とは?
食いしばりは、必ずしも悪いクセだけが原因ではありません。
例えば、
- ストレスや緊張
- デスクワークで集中しているとき
- 夜間の歯ぎしり・噛み合わせのズレ
- 体のバランスの乱れ
といったことが関係していることもあります。
どうすれば食いしばりを減らせる?
日中の意識づけ
意識して「唇を閉じて、歯は軽く離す」という状態を思い出すだけで、食いしばりの頻度を減らせる方もいらっしゃいます。
夜間のケア
就寝中に起こる場合は、歯科医院で作るナイトガード(マウスピース)が歯や顎への負担を軽減するのに有効なことがあります。
生活習慣の見直し
ストレスや身体の緊張が関連している場合は、
・リラックス時間をつくる
・軽いストレッチをする
・睡眠環境を整える
などが助けになることもあります。
気になる症状があればお気軽にご相談ください
「最近、口を開けたときに違和感があるな」
「肩や首のこりが取れない気がする」
「歯がすり減ってきた気がする」
そんなときは、食いしばりが関係しているかもしれません。
当院では、噛み合わせやお口の状態を拝見しながら、お一人おひとりに合ったケアをご提案しています。
皆様の生活や症状に寄り添いながら、無理のない方法でサポートしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
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